商船三井(東京)、石油資源開発(JAPEX、東京)、北海道ガス(札幌)は6日、商船三井フェリー(東京)が2025年に苫小牧―大洗航路で予定する新造LNG(液化天然ガス)フェリー2隻の就航に向け、燃料供給の基本協定を締結した。
同協定に基づき、LNG燃料は苫小牧港で北ガスが、茨城県大洗港でJAPEXが、それぞれ岸壁に配置したタンクローリーで供給するという。スキッドという導管装置を使い、船とタンクローリー4台を同時に接続し、限られた停泊時間で燃料を入れる。
商船三井グループは今月、国内初のLNG燃料フェリーを大阪―別府航路に就航予定で、苫小牧―大洗航路はその第2弾。「さんふらわあだいせつ」「さんふらわあしれとこ」の代替で、1隻は25年2月、もう1隻は同7月の就航を計画している。
















