8日のはたちを祝う会では、実行委員会が企画した多彩なアトラクションが祝賀ムードを盛り上げた。
恒例となっている中学校と高校の恩師からのビデオレターでは、対象者の中学3年時と高校3年時の担任教諭が登場。教諭から「おめでとう」「心を元気に夢を追い掛けて」といったメッセージが送られると、出席者は「おおー」と歓声を上げ、時折笑いながら母校を懐かしんだ。
北海道栄高校吹奏楽部の卒業生が中心となって構成する「ウサミーナ吹奏楽団」は同部と共に、計25人で「風のプロフィール」と「セプテンバー」の2曲を披露した。同楽団員で、実行委の戸祭穂乃さん(20)は華やかな振り袖に身を包み、打楽器を演奏。「朝から気分が高揚していた。人前で披露できて楽しかった」と満足そうだった。
啓北中を卒業した奈良市の大学生山岡景康(かげやす)さん(19)は「先生は熱血教師だった。懐かしい」とほほ笑んだ。
このほか会場では、北海道日本ハムファイターズの上沢直之さんと今川優馬さんのビデオメッセージも上映された。
















