苫小牧市の明野柳町内会(鈴木俊文会長)は8日、新春子どももちつき大会を市明野新町の明野柳町総合福祉会館で開いた。会員世帯の小学生以下の子ども約50人が参加し、力いっぱいきねを振り下ろして餅をついた。
新型コロナウイルスの影響で3年ぶりに実施した。30キロ分のもち米を用意し、子どもたちは大人に教えてもらいながら、リズム良くきねを持ち上げては下ろした。
例年は、ついた餅をその場で味わっていたが、感染症対策で各家庭に持ち帰るようにした。配布作業は、明野中学校の生徒が手伝った。
認定こども園に通う市柳町の太田煌也君(5)は「きねは重くなくて、つくのは楽しかった。お餅が好きだから、早く食べたい」と喜んでいた。鈴木会長(74)は「子どもたちが、日本の伝統を体験し、地域で交流する機会を設けられて良かった」と話した。
















