昨年12月、苫小牧市東開町に開館した市東開文化交流サロンで今月から、子ども向けの読み聞かせ会がスタートする。施設のPRを兼ねて、市内の読み聞かせサークル「でんでんむしサークル」が毎月第2水曜日、手遊びなどを交えながら絵本を紹介する。初回は11日午前10時半~同11時に行う。
同サロンは図書館と福祉拠点の機能を併せ持つ、市内初の公共施設。図書スペースに約2万8000冊が並ぶほか、絵本ホールでは大型絵本や布絵本など約5000冊を収蔵する。
開館以来、絵本ホールを利用する地域住民は徐々に増えているが市内全体での認知度はまだ低く、より多くの市民に施設に足を運ぶ機会をつくるため、同サークルの協力で読み聞かせ会の定期開催を計画したという。
同サロンは「子育て中の皆さんの気分転換や仲間づくりになるような場を目指している。まずは気軽に読み聞かせイベントに参加してほしい」と呼び掛ける。
参加無料。申し込み不要。問い合わせは同サロン 電話0144(84)7958。
















