帝国データバンク札幌支店は、2021年度の道内スーパーストア売上高ランキングを発表した。イオン北海道(札幌市)が前期比0・7%増の3407億9600万円を計上し、2年連続で首位を堅持した。上位5位までは前年から順位の変動はなかった。
2位はコープさっぽろ(札幌市)で前期比1・7%増の3215億4100万円。3位はアークスグループの中核、ラルズ(札幌市)が1418億4400万円(前期比0・7%増)で続いた。
前年8位だったダイイチ(帯広市)は、前期比3・2%増の445億7000万円となり、6位に躍進。「フードD」を店舗展開する豊月(苫小牧市)は6・7%減の147億4100万円となり、順位は前年同様の13位だった。
グループ別売上高もイオン北海道(166店舗)が3407億9600万円で2年連続トップ。
2位はコープさっぽろと業務提携先の魚長(函館市)、中央スーパー(留萌市)のグループ(129店舗)で、前期比1・4%増の3332億4100万円。3位は0・6%減の3201億6600万円でアークスグループ(217店舗)だった。
上位50社の売上高合計は1兆2303億9400万円となり、前年度に比べ0・8%減少した。
調査対象は、道内に本社を置き、スーパーストア(生協含む)を展開する法人。原則として生鮮3品を扱い、セルフサービス方式を採用している法人で、売上高には不動産賃貸収入なども含まれている。
















