文化芸術振興基金に寄付 チャリティー陶芸展の収益金 苫小牧陶芸協会

文化芸術振興基金に寄付 チャリティー陶芸展の収益金 苫小牧陶芸協会
善意を寄せた苫小牧陶芸協会の山上会長(左)と小野寺事務局長(中央)

 苫小牧陶芸協会(山上孝行会長)はこのほど、市内で昨年11月に開いたチャリティー陶芸展の収益金から1万円を苫小牧市民文化芸術振興基金に寄付した。

 同協会は、市内での美術館建設を求めて2002年に寄付を始め、市美術博物館開館後は同振興基金に善意を寄せている。寄付金には会員の作品を展示即売する同陶芸展の収益金の一部を充てており、累計寄付額は今回を含め77万9309円になった。

 山上会長と小野寺秀夫事務局長が「文化にもっと光を当ててほしい」と市教育委員会に届け、受け取った福原功教育長は「長きにわたる寄付は本当にありがたい」と感謝状を贈った。

 同協会は1984年3月に設立され、現在は3団体計26人の組織。昨年のチャリティー陶芸展は11月中旬に3日間、市内の商業施設で開いた。来年度以降も開き、寄付を継続する考え。

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