旅客需要の減少続く 新千歳空港 11月航空概況

旅客需要の減少続く 新千歳空港 11月航空概況

 北海道エアポート(HAP)がまとめた昨年11月の新千歳空港の航空概況によると、旅客数は国内線が前年同月比35・4%増の139万2688人、国際線が全増の4万4905人だった。

 国内線の主な内訳は、羽田線が28・6%増の63万9795人、成田線が49・4%増の13万2556人、関西線が77・9%増の10万6617人など。

 13カ月連続で前年実績を上回ったが、新型コロナウイルス流行前の2019年11月対比で15・7%減と、依然として旅客需要の減少が続いている。

 7月に旅客定期便が再開した国際線は、水際対策の大幅緩和が追い風になり、前月と比べて16・3倍と回復が加速した。19年11月対比では約8割減。

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