コンビニ大手のセブン―イレブン・ジャパン(東京)は、パン・菓子製造の三星(苫小牧市)が監修した「ハスカップロールケーキ」(250円)と菓子パン「シャーベットパン」(160円)を全国の約2万1300店で販売する。ケーキは15日、パンは17日から取り扱う。
道産食材や道民になじみのある食品を活用して商品展開を図る北海道フェアの一環。特産果実のハスカップを生かすに当たり、「知名度がある企業に」と初めて三星に協力を打診。同社が見た目や味わいなどについて監修した。
ロールケーキは三星の銘菓「よいとまけ」をイメージし、道産ハスカップのソースをスポンジの内側に挟んで巻き上げた商品。ハスカップの酸味とホイップクリームの甘みのバランスが良く、食べやすい仕上がり。
パンは三星の同名商品に風味を近づけ、丸いパンのくぼみにカスタードとホイップクリーム、酸味あるりんごジャムを乗せた。
三星の担当者は「全国規模で店を知ってもらえる」と喜び、「市民にも、慣れ親しんだ味と食べ比べして楽しんでほしい」とPRしている。
















