自民党の堀井学衆院議員(比例道ブロック)は21日、通常国会(23日召集)前のあいさつで苫小牧民報社を訪れた。物価高やエネルギー価格の高騰など地域経済を取り巻く環境の厳しさを指摘し、「追加の経済対策を打ち出す必要がある」と述べた。
堀井氏は、地域を歩く中で事業者からコスト増により経営が苦しいとの声を聞いたとし、「予算委員会で質疑の機会があると思う。地方経済があらゆる影響を受け、回復がないままに、電気代高騰で事業者が相当な圧迫を受けていることを伝えたい」と話す。
また未来に向け、DX(デジタルトランスフォーメーション)やカーボンニュートラルに取り組む必要性を強調。「次世代型エネルギーのアンモニアを積んだ船の陸揚げを苫小牧で行い、水素を作る技術を生かし、選ばれる地域になる必要性がある」と話した。
















