苫小牧市内の26の小中学校と特別支援学校の給食に24日、ご当地グルメの「カレーラーメン」が登場した。
苫小牧の食文化を知ってもらおう―と全国学校給食週間(24~30日)に合わせ提供された。地元店「味の大王」(植苗)の監修で、給食用に低学年でも食べやすい辛さにアレンジしたスープで振る舞われた。
西小学校(大塚志保校長、全校児童189人)の5年1組(18人)には、「とまこまいカレーラーメン振興局」広報部長のキャンドールキーさんが来校。キャンドールキーさんはカレーラーメンについて、文化庁の「100年フード」に昨年認定されたことや58年前の味の大王が発祥であることなどを伝え、「カレーラーメンは苫小牧のソウルフード。おいしく食べてほしい」と呼び掛けた。
児童たちは大喜びで勢いよく麺をすすり、合わせて提供された「ハスカップゼリー」にも舌鼓を打った。
井上和奏君(11)は「(カレーが)麺とよく絡んでいておいしい。もっと食べたい」と笑顔だった。
残る市内の13小中学校では、26日に提供される。
















