強い寒気の影響で東胆振地方は21日以降、日最高気温が0度未満の「真冬日」が続いている。25日午前11時50分時点の苫小牧市の最高気温は氷点下8・4度で平年を8・3度下回り、水道凍結のリスクも高まっている。
気象庁によると、東胆振の6観測地点すべてで、21日から4日連続で真冬日を記録。このほか、25日午前11時50分時点の最高気温は白老町森野で氷点下11・8度、むかわ町穂別で同11・1度、白老町白老で同10・2度、厚真町で同9・9度、むかわ町鵡川で同9・5度となっている。
市水道課は真冬日が3日以上続くと水道凍結の危険性が高まるとし、市ホームページやSNS(インターネット交流サイト)で注意喚起。「水道凍結が多発すると、業者への修理依頼も殺到し、復旧まで数日かかることもある。水抜きなどの対策を徹底してほしい」と話す。
市内での水道管凍結件数は昨年12月からの累計で179件(23日時点)で、このうち104件が今月に入り発生。20日の0件から一転、21日1件、22日23件、23日32件と右肩上がりとなっている。
















