苫小牧市役所の売店「風花ショップ」で今月末、蒸したての豚まんを店頭で特別販売する。苫小牧のブランド豚「B1とんちゃん」を使った道の駅ウトナイ湖(植苗)の売店プレジールのオリジナル商品で、初回は27日を予定。プレジールの佐藤晶子店長は「初の試みを楽しんでもらえれば」と話す。
特別販売は風花ショップを運営する苫小牧風花の会と、プレジールのコラボレーション企画。佐藤店長が店頭に立ち、蒸し器で温めた豚まんを1個400円(税込み)で販売する。
道の駅ウトナイ湖は改修工事のため休業中で、プレジールは道の駅敷地内のキッチンカーで営業中。しかし、客足はまばらで、佐藤店長は「豚まんがおいしく感じる寒い時期なのに、食べてもらえず残念」と感じていたという。
苫小牧風花の会はひとり親家庭でつくる互助団体で、風花ショップの売り上げが活動資金。より多くの人に来店してもらう方法を模索する中、豚まん販売の機会を求めていたプレジールとのコラボ企画が実現したという。
特別販売は27日と30日の午前10時半~午後1時半を予定。2月中も2、3回ほどの実施を予定する。冷凍の豚まん(400円)とハスカップあんまん(350円)は常時、取り扱っている。
問い合わせは風花の会 電話0144(36)7800。
















