道内1853人感染 8日連続前週下回る 胆振は105人

道内1853人感染 8日連続前週下回る 胆振は105人

 道と札幌市などは25日、新型コロナウイルスの感染者を新たに1853人確認し、16人が死亡したと発表した。日別の新規感染者数としては前週の同じ曜日を8日連続で下回った。道内の感染者は延べ130万561人となり、130万人を超えた。

 死亡したのは、道発表の居住地非公表の8人(70代女性、80代女性3人、90代女性、100歳代女性、年代・性別非公表2人)と札幌市の5人(70代男女2人、90代女性3人)、函館市の2人(共に年代・性別非公表)、旭川市の1人(90歳以上男性)。道内の死者は累計で4356人となった。

 道は855人の感染を確認。管内別の感染者(医療機関所在地別)の内訳は、胆振管内105人のほか、十勝管内100人、石狩管内92人、空知管内79人、オホーツク管内71人、釧路管内70人、後志管内59人、上川管内25人、宗谷管内24人、渡島管内20人、日高管内17人、留萌管内9人、桧山管内8人、根室管内1人。この他、軽症者が自主検査で申請する陽性者登録センターは175人だった。

 札幌市は635人、函館市は216人、旭川市は124人、小樽市は23人の感染を確認した。

 新たなクラスター(感染者集団)は▽日高管内の高齢者施設(5人感染)▽同管内の医療機関(10人感染)▽小樽市の小樽市立病院(5人感染)―など計10件発生した。

 25日現在の重症は前日から1人減って7人。入院患者の病床利用数は前日から25床減の739床となり、病床使用率は30・7%に下降した。

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