苫小牧電業協会(中村衞会長)は24日、苫小牧市元町の西町下水処理センターで安全パトロールを行った。同センターは下水汚泥処理時に出る「消化ガス」を利用した発電設備の更新作業を進めており、会員7人が市職員と共に工事現場を回った。
この日はケーブルの敷設や資材の搬出が行われ、会員は6種類の検査項目を確認しながら、工程や作業状況を検査した。講評では「全体的に照明が暗いのではないか」「(同時に進む他の作業と)動線が重なっており注意したほうが良い」などの指摘が出された。
同協会の中村会長は「電気工事の三大労災は、重量物、感電、落下に関連する」とし「初歩的なミスで事故は起きる。気を緩めずに作業してほしい」と述べた。
同協会の安全パトロールは確認する施設を変えて、毎年実施されている。
















