今年度の第5回苫小牧市社会教育委員会議が25日、市役所第2庁舎で開かれた。市第6次生涯学習推進計画(2023~27年度)策定に向け、委員が事務局案に対し文言の修正を求めるなど活発に議論を交わした。
昨年12月の第4回会議で「文面に主語がない」「第5次計画と変わった部分を明確にしてほしい」といった声が相次いだため、事務局が委員の意見を元に修正し、変更点を一覧にまとめて提示。基本施策や推進内容について改めて説明した。
委員は修正案に目を通しながら、気になった点を指摘。「発展や創造という言葉はあいまい」「(『生きる力や共感力を育む0歳から学びに親しむ環境作り』という文言について)0歳で生きる力や共感力は分からない」などと、表現に工夫を求める声が相次いだ。
事務局が意見集約し、2月中旬に再度会議を開く予定だ。
















