今年創立50周年を迎える苫小牧市の演劇集団「群’73」(須藤夏菜子代表)は、5月に市文化会館で記念公演を行う。キャストやスタッフ、実行委員を募集中で、2月6日午後7時から同館で顔合わせ兼説明会を開く予定。「主要キャストとして舞台に立ちたい人は当日までに連絡を」と呼び掛ける。
同団体は1973年、市内で活動していた「劇団浮標(ぶい)」「劇団凍土」「劇団創作座」が合同作品を上演したのを機に設立。創設者であり、初代代表の鳥嶋清嗣郎さんを中心に、自主公演や市民参加演劇祭への出演を続けてきた。鳥嶋さん勇退後の2019年4月からは、2代目代表として須藤さんが引き継いだ。
50周年を盛り上げようと昨年夏には、長年関わってきたメンバー5人で50周年実行委員会(渡辺貴雄実行委員長)を発足させ、月1回程度の会議で事業を計画してきた。
記念公演は5月20、21日の2日間で、演目は’73の過去の上演作品から選定する。公演に合わせて、50年を振り返る映像上映や展示も行う。稽古は主に夜間帯で、2月からスタート。3月は週に1~2回、4、5月は連日を予定している。
渡辺実行委員長(48)は「これまで群’73に関わってくれた人の参加、問い合わせを待っている。どんなことをやるのか聞きたいという人もぜひ説明会に足を運んでもらえれば」と語る。未経験も可。
応募、問い合わせは群’73 電話0144(73)6767(留守電に名前と連絡先と要件を伝える)、メールgekidan.mure73@gmail.com。
















