苫小牧建設協会(宮﨑英樹会長)は27日、苫小牧市内のホテルで新年交礼会を開いた。約80人が出席し、地元建設業のさらなる発展を誓った。来賓の岩倉博文市長は編成中の市の2023年度予算案に触れ、公共事業費が160億5800万円と、3年ぶりに前年比プラスとなる見通しを明らかにした。
交礼会はコロナ禍で3年ぶりの開催。宮﨑会長は長引くコロナ禍やロシアのウクライナ侵攻を挙げて「なるようにしかならないが努力しなければならない。皆さんと手を携えていい一年にしたい」とあいさつした。
岩倉市長は、公共事業費の内訳について建築分野92億3800万円、土木分野68億2000万円と説明。「建設業界は地域経済への影響が大きい。活気を感じる一年に」と期待を込めた。
















