視覚・身体障害者にパソコン指導を 3月までボランティア講習会 苫小牧

視覚・身体障害者にパソコン指導を
3月までボランティア講習会 苫小牧

 苫小牧市生涯学習課と市障がい者パソコンボランティア友の会は、視覚や身体に障害がある人にパソコンの操作方法を伝えるボランティア講習会の受講生を募集している。実際に障害者の立場に立ってパソコン操作を体験できる機会で、市は気軽な参加を呼び掛けている。受講は無料。

 障害のある人にパソコン利用を広めるとともに、操作を支援するボランティアも育成したい考えで、毎年実施している。

 「視覚障がい者」と「肢体不自由者」のそれぞれの立場で操作を体験するコースを設けたほか、障害者のパソコン学習を支援するスキルを学ぶ計三つのコースを設定。講習は各2時間で、同会の会員が指導する。

 場所は市福祉ふれあいセンター内の研修室で、対象は高校生以上。「視覚障がい者」体験コースは、毎月第1・3水曜日の午後6時~同8時。「肢体不自由者」は、毎月第2・4土曜日の午前10時~正午。障害者への学習支援スキル体験は、毎月第2・4土曜日の午後1時~同3時だ。

 3月までの実施で、各コースともそれぞれの日程と時間内であれば受講者の都合に合わせられるという。市担当者は「受講希望者はまず日程の問い合わせを」と話している。

 問い合わせは同会事務局の高橋徹さん 携帯電話090(3397)1450。

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