第57回とまこまいスケートまつり(2月4、5日)の実行委員会は26日、メイン会場の中央公園(市若草町)で雪と氷の大型滑り台を造っている陸上自衛隊第7師団(千歳市)の隊員に、苫小牧名物ホッキカレーを振る舞った。昼食で白鳥王子アイスアリーナ会議室に集まった同師団の第73戦車連隊と第7施設大隊の計59人に提供。まつり支援隊として連日、滑り台造りに励む隊員をねぎらった。
隊員らは感謝の気持ちがこもったカレーに舌鼓。実行委員長の岩倉博文市長も駆け付け、「寒い中、作業に当たっていただき感謝したい」と述べた。同連隊施設小隊長の瀬戸祐介さん(36)は「歯応えのあるホッキがおいしかった。ピリ辛な味も体が温まる」と話した。
滑り台は7割が出来上がり、隊員らは現在、市清水町の金太郎池から運び出した氷を滑走部にはめ込む作業を進めている。まつり開幕前の2月1日ごろの完成を見込んでいるという。
















