初春めでたく茶楽しむ 裏千家淡交会苫小牧支部

初春めでたく茶楽しむ
裏千家淡交会苫小牧支部
今年初の茶会を楽しむ参加者

 茶道裏千家淡交会苫小牧支部(遠藤連支部長)は29日、今年初の茶会、初点(はつだて)を苫小牧市民活動センターで行った。会員や来賓など約120人が参加し、初春のすがすがしい雰囲気の中で茶を味わった。

 新型コロナ禍で中止が続いたため、3年ぶりの開催。例年は同センターの茶室でも行っていたが、感染予防対策のため1階ギャラリーに茶席を設け、参加者を分けて進行した。

 同支部の小野宗津さんと長谷川宗徳さんが進行を担当した。正月のめでたさを表す禅語「松寿千年翠」の掛け軸とツバキなどの生け花を飾り、長寿を祈って作られた新年の縁起物の菓子「花びら餅」と抹茶が振る舞われ、参加者は静かに流れる時間を楽しんだ。

 小野さんは「茶道は季節を大切にする文化。新年を迎えた喜びを皆さんに感じていただけたら」と話していた。

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