苫小牧市沼ノ端中央の法華寺や地域住民による組織「ほっけじ寺子屋」(小松智彦代表)は1月28日、苫小牧市東開町の東開文化交流サロンで「おてら自由研究教室」を開いた。地域の子どもらが、関心を持った本を工夫をして紹介することに挑戦した。
設定したテーマに沿って活動し、自由研究に必要な力を身に付けてもらうための教室。地域の小学3~6年生を対象に昨年11月から毎月開いており、3回目。
今回は「本×良さを見いだす」をテーマに、興味のある本の紹介に取り組んだ。11人が参加し、3グループに分かれると、それぞれが面白そうだと思って同サロンの図書館から選んだ本を紹介し合った。
読んでほしいページに付箋を貼り付けたり、聞く人が見やすいように本を広げたり、工夫をしながら内容の魅力を伝えた。発表後は、グループのメンバーに紹介で良かった点を付箋に書いてもらい、本に貼り付けていった。
沼ノ端中央の細川澪央君(9)は「何を伝えたらみんなが読みたくなるのか、考えるのが難しかった。メンバーの発表を聞いて、紹介された本が読みたくなった」と笑顔で話していた。
















