苫小牧市は1月31日、全国一斉改選で昨年11月末に退任した民生委員児童委員と主任児童委員への感謝状贈呈式を市役所本会議場で行った。岩倉博文市長が委員一人ひとりに感謝状を手渡し、地域福祉に尽くした労をねぎらった。
民生委員児童委員は3年に一度改選する。今年度の改選では定年を迎えた人など89人が退任した。
贈呈式には62人が出席。岩倉市長は「悩める人のために熱心に対応してくださる皆さんの力なくして、福祉のまちづくりは実現しない。これからも、違う立場から後進を育ててほしい」とあいさつし、全ての委員に感謝状を贈った。併せて、務めた期間に応じて厚生労働大臣や道知事からの感謝状も伝達した。
13期39年にわたって活動した重本清さん(76)=明野元町=は「最後の任期はコロナ下で思うように活動できなかったのが寂しい。活動を終え、日々に何か物足りなさも感じているが、経験を生かして地域のための活動は続けたい」と語った。
















