苫小牧市美術博物館は17、18の両日、研修室で「生誕100年記念 能登正智展」の関連イベントを開く。17日は絵画鑑賞会、18日は展示作品を解説するスライドトークを予定している。いずれも参加無料だが、絵画鑑賞会は事前申し込みが必要。
同館は3月12日まで、苫小牧を拠点に活動した画家、能登正智氏(1922~2001)の企画展を開催中。「青い風を見つめて」がテーマで太古の世界を想像力豊かに描いた約130点が並ぶ。作品は油彩画から木版画、ガラス絵まで多彩だ。
絵画鑑賞会は、美術館友の会との共催。能登氏とゆかりのある作家の作品について参加者同士で語り合いながら鑑賞する。午前10時~同11時半で、定員20人(先着順)。
スライドトークは美術担当の立石絵梨子学芸員が展示作品の中から数枚をピックアップし、能登氏の絵の特徴や作品に込められた思いなどを解説する。午前11時~11時40分で、参加希望者は直接会場へ。
申し込み、問い合わせは同館 電話0144(35)2550。
















