苫小牧市特別職議員報酬等審議会の北條康夫会長は6日、市長や副市長など特別職の給料額や市議会議員の報酬、政務活動費の額について「おおむね妥当」とする意見書を岩倉博文市長に提出した。
意見書では、「人口規模を勘案すると、他都市と比較してもおおむね妥当な額と判断した」とした。また、「(額の改定については)物価高騰や賃上げ機運の高まりを勘案しても良い時期にきているのでは」といった委員の考えも付記した。
北條会長は「特別職や議員はまちのために大変な努力をしているところ。今後も給料、報酬の妥当性を検討していきたい」と話した。
同審議会は、条例に基づく市の付属機関。今回の提出を前に1月の会合で議論を交わした。
















