苫小牧市拓勇東町のダンスインストラクター、Nonokaさん=本名・浜田乃々花さん=(18)が、12日に米ロサンゼルスで開催されるダンスの世界大会「VIBE Dance Competition」(バイブ・ダンス・コンペティション)のジュニア部門に出場する。6日、市役所で岩倉博文市長を表敬訪問し、「優勝して帰って来られるよう頑張る」と意気込みを語った。
Nonokaさんは市内の中学校を卒業後、プロのダンサーを目指し、札幌の専門学校に入学。高校1年の時には校内オーディションを勝ち抜き、人気ロックバンド「サカナクション」や大黒摩季といった有名アーティストのバックダンサーを務めた経験も持つ。
同校を卒業後は、市内のスポーツクラブでダンスインストラクターとして働く傍ら、札幌を拠点に活動するダンスチーム「VAGUE(ヴァーグ)」に所属し技を磨いてきた。
「VIBE Dance Competition」は世界最高峰のダンスコンテスト。VAGUEの一員として、「深海」をテーマにイルカやクジラ、クラゲといった海の生き物などを表現したオリジナルダンスを披露し昨年12月、動画審査で行われた予選大会を突破した。
本番では初めてこのダンスを見る人にも深海のイメージが湧くよう少人数のグループに分かれて踊るなど、より複雑な構成で臨むという。
Nonokaさんは「世界で活躍するダンサーになることを夢見てきた。チャンスを逃さないよう、全身全霊を懸けて挑みたい」と抱負を述べた。
岩倉市長は「苫小牧にダンス文化を根付かせるためにも頑張ってほしい」とエールを送った。
















