道内各地の地域づくりチャレンジャーが一堂に会し、意見交換や交流を深める「全道版チャレンジャーネットワーク」が10日午後2時から、札幌市中央区北4西5のアスティホールで開催される。対面での交流会は初めてで、チャレンジャー約20人が参加。地域おこし協力隊として白老町に移住後、廃業した旅館を「hakuホステル+カフェバー」に再生した菊地辰徳さんが講演する。入場無料。
意欲的に地域づくりに挑戦する人たちを支援し、業種・地域を超えたネットワークづくりにつなげるのが狙い。菊地さんは2019年に同町に「haku―」を開業後も、「社台ホースコミュニティ」を設立して馬と人が共存する場をつくったり、クラフトビールを提供したりと、さまざまな取り組みを展開している。「想(おも)いカタチにする『つながる』力」をテーマに基調講演する。
菊地さんと、上川管内東神楽町の元地域おこし協力隊で「カフェ&フード シゲバル」をオープンした小島茂さん、教師から農家に転職して帯広市を中心に観光・飲食事業も手掛ける橋爪恒雄さんのパネルディスカッションも予定している。
地域づくりに関心のある人は誰でも参加でき、問い合わせは道総合政策部地域政策課 電話011(204)5791。直接会場へも可。
















