4月の道議選苫小牧市区(定数3)に立候補を予定する公明党苫小牧総支部副総支部長の中村守氏(54)の後援会は7日、市栄町で事務所開きを行った。集まった岩倉博文市長や党関係者ら約40人を前に、中村氏は「命や暮らしを守ることが政治の一番重要なテーマだ」と出馬への決意を示した。
今期で引退する安藤邦夫道議の後継として挑む中村氏は、苫小牧市が今年度中に改定する津波ハザードマップを念頭に「津波で4万人の死者が出るとの想定もある。水平方向だけでなく垂直避難も必要で、国や市と連携しながら防災タワーの建設を目指す」と強調。また、救急医療に関し「胆振日高に(重症・重篤患者に対応する)3次救急病院を設置したい」と述べた。
後援会長に就任した安藤氏は「コロナ禍や物価高の時こそ政治の安定が重要だ」と支援を求めた。
















