連合北海道(杉山元会長、組合員約25万人)は9日、札幌市内で政治センター拡大幹事会を開き、道知事選(3月23日告示、4月9日投開票)に無所属で出馬する前衆院議員、池田真紀氏(50)の推薦を決めた。
会合には全道の地域協議会、産別組織、退職者連合の幹部ら約50人が出席。杉山会長は「告示まで42日。まさに短期決戦の知事選。連合北海道が一体となって取り組んでいきたい」とあいさつし、4者会議(立憲民主党道連、国民民主党道連、北海道農民政治力会議、連合北海道)が池田氏に出馬要請した経緯を説明。拍手で推薦を承認した。
杉山会長から推薦状を受けた池田氏は「私一人では微力過ぎる大変、大きな選挙。推薦を重く受け止め、全力で挑ませていただきたい」と決意を表明。「北海道の環境、暮らし、そして私たちの平和と命を第一に、しっかり勝ち取っていく政策を訴えていく」と強調し、「道政奪還を目指して頑張りたい」と力を込めた。
終了後、池田氏は記者団の取材に応じ、自身の出馬決断の背中を押した「横路孝弘さん(元衆院議長)が先日、逝去された。弱気の選挙なんか、とてもじゃないけどできないと思っている。全てを賭けて今回の選挙、戦わせていただきたい」と述べた。
立憲道連も 推薦決める
立憲民主党道連(逢坂誠二代表)は9日までに、常任幹事会を開き、道知事選に無所属で出馬する新人の池田真紀氏の推薦を決めた。党本部にも上申しており、14日に党として推薦を正式決定する見通し。
















