全日制0.98倍、定時制0.48倍 23年度公立高校入学者選抜 出願変更後の状況発表

全日制0.98倍、定時制0.48倍 23年度公立高校入学者選抜 出願変更後の状況発表

 道教委は13日、2023年度公立高校入学者選抜の出願変更後の出願状況を発表した。平均倍率は全日制0・98倍、定時制0・48倍で、全体では0・95倍。全日制は当初と変わらなかった。変更後の出願者数は3万440人。全日制は5人増の2万9487人、定時制は1人増の953人。出願を変更したのは全日制が1127人、定時制は2人だった。

 学科別では、専門学科が当初倍率より0・05ポイント増の1・22倍。職業学科は0・01ポイント増の0・84倍、総合学科は0・01ポイント増の0・91倍、普通科は1・03倍で当初倍率と変わらなかった。

 全日制で出願変更後、募集定員に満たない学校・学科数は、普通科が当初出願より1校減の95校、職業学科は58校105学科で変わらなかった。専門学科は1校1学科減の4校4学科。総合学科は13校で当初と変わらなかった。

 倍率が1・5倍を超えたのは、普通科が札幌国際情報、市立札幌旭丘、市立札幌平岸、市立函館の4校。専門学科は札幌啓成・理数と札幌国際情報・国際文化の2校2学科。職業学科は当初から2校2学科減の3校3学科で国際情報・グローバルビジネス、千歳・国際流通、函館工業・建築。

 出願者数が30人以上変化したのは当初から42人減の札幌南普通科。

 再出願の受け付けは20日から22日正午まで。学力検査は3月2日、合格発表は同17日午前10時に行われる。

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