北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団、札幌市)は10日、苫小牧市内のホテルで「ロボット人材育成講座」を開催した。市内外の企業から12人が参加し、産業用ロボットを動かすためのプログラミングなどを学んだ。
参加者は太平電気(室蘭市)社員の指導を受け、パソコンを使ったプログラミング方法について学び、実際に小型ロボットを動かす体験をした。
市内の自動車部品製造企業に勤める木村太一さん(25)は「社内にもロボットはあるが、動かすための資格を持たないため、触れる機会が少なかった。今回の講座で仕組みを理解できて良かった」と話していた。
講座ではこの他、産業用ロボットを扱うロボットシステムズ(空知管内上砂川町)の覺張千万社長(60)が道内企業のロボット導入状況を説明した。
















