苫小牧社交飲食店組合(藤淳一理事長)は8日、苫小牧市文化交流センターで、インボイス(適格請求書)と、道の北海道飲食店感染防止対策認証制度(第三者認証制度)に関するセミナーを開いた。市内の飲食店関係者ら約100人が出席。苫小牧税務署と胆振総合振興局の職員が制度の概要を説明した。
セミナーでは、同税務署法人課税第1部門の原政之国税調査官がインボイスについて、「中小事業者向けの負担軽減措置として制度開始後6年間、1万円以下の取引の場合、インボイスの保存がなくても仕入税額が控除できる」などと説明した。
同振興局商工労働観光課の阿部泰己主事は、店舗での新型コロナ感染拡大リスク軽減につながる第三者認証制度の利点を挙げ、「店が感染対策に取り組んでいることもアピールできる制度。認証を希望する店は気軽に連絡をしてほしい」と呼び掛けた。
















