私立高校の一般入試(A日程)が14日、全道一斉に行われた。東胆振(苫小牧、白老、安平、厚真、むかわ)では駒大苫小牧、苫小牧中央、北海道栄の3校であり、約930人が筆記試験などに臨んだ。
駒大苫小牧高校では280人の募集定員に対し、推薦入学志願者を含む866人が出願し、この日は667人が受験。受験生は保護者の車などで送り届けられ、出席確認のため入り口で待つ中学校教諭の元へ。「受験票、弁当は持ったか」などと声を掛けられると、激励を背に友人らと会場に向かった。
試験は午前9時15分にスタート。特別進学コースが5科目、総合進学コースは国語、数学、英語の学力検査が行われた。
苫小牧光洋中3年の女子生徒(15)は「しっかり眠れた。数学の勉強を頑張ってきたので試験ではケアレスミスをしないようにしたい」と語った。
今年も昨年に引き続き、新型コロナ対策として入り口を2カ所設け、消毒の徹底やマスクの着用を求めた。
合格発表は3校とも24日。苫小牧高等商業学校は17、18日に入試があり、24日に合格者を発表する。
















