ファッションメールプラザにひな人形1000体 苫小牧

ファッションメールプラザにひな人形1000体
苫小牧
スマホでひな人形の写真撮影を楽しむ男性

 地域活性化へ、不要になったひな人形を店舗や公共施設などに飾る「福よせ雛プロジェクト」が今年も、苫小牧市表町のファッションメールプラザで始まった。市民から寄贈されたひな人形約1000体が店内を彩り、訪れた人たちの目を楽しませている。3月4、5両日は白鳥王子アイスアリーナ(若草町)でも実施する。

 市民有志らでつくる北海道苫小牧福よせ雛実行委員会が昨年、街中のにぎわいを創出しようと始めた取り組み。

 同プラザ1階のフロアには豪華な7段飾りなどのほか、「I love Tomakomai」をテーマに活躍する市民や団体をひな人形で紹介するブースがお目見えした。アイスホッケーアジアリーグ・ジャパンカップ2021のプレーオフで優勝し、インタビューを受けるレッドイーグルス北海道の選手や学校新聞コンクールで最優秀賞に選ばれた小学生、新道展で最高賞を受賞した市民を表現したジオラマも。訪れた人たちは興味深そうに近くで見詰めたり、写真を撮ったりしていた。

 市内川沿町の林明夫さん(74)は「ひな人形を通じ地元のニュースを知ることができた。ユニークで楽しかった」と話した。3月14日まで。

 営業時間は午前10時~午後6時。水曜定休。

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