子育てに奮闘する母親の日常をとらえたドキュメンタリー映画「ママをやめてもいいですか?!」(豪田トモ監督)の上映会が23日午後2時から、苫小牧市民会館小ホールで開かれる。市の女性活躍推進事業の一環で、入場無料。
子どもを愛し、大切に育てたいと願いながらも子育てに悩んだり、つまづいたりする母親の姿に目を向けた作品。子どものあどけない言動や夫婦のすれ違い、産後うつなどありのままの姿を収めた笑いあり涙ありの力作だ。2020年製作で、本道出身の俳優大泉洋がナレーションを務める。
市はコロナ禍で孤立や不安感を強めている女性への支援策として、国の補助を活用して同事業を展開。受託する市内のNPO法人ワーカーズコープが「女性のためのつながりサポートとまこまい」の名称で、居場所づくりや相談対応、生理用品の配布などを実施している。
上映会もその一環で、女性の心身の健康について考えるサロン事業として企画。作品を通して育児に悩む母親にエールを送ると同時に、支え合う社会の在り方を考えるきっかけにしてもらいたい考えだ。
定員50人。要事前申し込み。託児の相談も受け付けている。
申し込み、問い合わせは同法人 電話0144(71)3611。
















