具体的なアイデア絵に ゼロカーボンポスターコンテスト表彰式 苫小牧市

具体的なアイデア絵に 
ゼロカーボンポスターコンテスト表彰式 苫小牧市

 苫小牧市主催「ゼロカーボンポスターコンテスト」の表彰式が14日、市役所で行われた。最優秀賞に選ばれた苫小牧錦岡小学校6年の田村紗菜さん(12)ら、入賞者に賞状が手渡された。

 作品は、「地球温暖化と省エネルギー」をテーマに昨年12月から1月下旬まで、市内の小学生から募集。14校68人から応募があり、最優秀賞1作品、優秀賞3作品、特別賞8作品を選んだ。

 表彰式では、石黒幸人環境衛生部長が「どの作品もアイデアが具体的で、ポスターを見た人が取り組んでみようと思えるような内容や良い標語が多かった」と講評し、入賞者一人一人に賞状を贈った。

 最優秀賞になった田村さんの作品のタイトルは「できることから始めよう!」。ゼロカーボンに必要なこととして、節電、節水、残食減、リサイクルを挙げ、取り組みやすさをレベル別に表現した。

 審査員からは「レベル表示が独創的」「絵がきれいでゼロカーボンのために何が必要かよく分かる」と評価され、田村さんは「取り組みやすい事が一目で分かるようなポスターに仕上げようと思い、メッセージが伝わりやすいように工夫した」と話していた。

 この他の受賞者は、以下の通り(敬称略)。

 ▽優秀賞 小川咲良子(緑小1年)小野真奈(明野小5年)田村心雪(錦岡小4年)▽特別賞グッドアイデア賞 上野さやか(若草小4年)高橋佳子(植苗小6年)高橋陸(糸井小3年)山田悠真(泉野小6年)▽特別賞グッドデザイン賞 引地優萌(美園小4年)渡邉陽菜(同小3年)吉岡和奏(若草小6年)山本陽菜(拓進小6年)

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