苫小牧市日吉町のひよし保育園(芹野美智園長)は16日、芸術鑑賞会を園内で開き、園児たちが迫力のあるサーカスのステージを楽しんだ。
同園は毎年、園児の感受性を高められるよう音楽や演劇などの芸術に触れる機会を設けている。
今年は、同園に娘が通っている苫小牧市出身のパフォーマー谷川育子さん(43)から声掛けがあり、谷川さんと夫でフランスのサーカス集団「シルク・ヴォスト」のリーダー、ブノワ・ベルビルさん(48)によるサーカスにした。
2人はコメディーを織り交ぜながら、ジャグリングやフラフープを披露した。0~6歳の約70人が鑑賞し、技が成功すると「すごい」「かっこいい」などと声を上げていた。
ステージ後は、年長クラスの園児10人がジャグリングボールと中国ごまのディアボロを体験した。
下道颯空(さく)ちゃん(6)は「サーカスを見るのは初めて。ジャグリングが楽しかった。体験では、ボールを拳に乗せる技を1回で成功できてうれしかった」と満足していた。
















