3年ぶり省エネ調理でエコ学習開催 苫小牧市環境基本計画推進会議 

3年ぶり省エネ調理でエコ学習開催
苫小牧市環境基本計画推進会議 
奥谷さん(左)からエコな調理方法を学ぶ参加者たち

 苫小牧市環境基本計画推進会議主催の「親子でエコ・クッキング教室」が18日、まちなか交流センター・ココトマ(表町)で3年ぶりに開催された。市内在住の親子7組16人が参加し、光熱費が節約できる調理方法を体験しながら、環境問題への理解を深めた。

 作ったのは▽ジャガイモとホウレンソウなどのキッシュ▽鶏胸肉で作る鶏ハム▽パンケーキ―の3品目。

 北海道地球温暖化防止活動推進員、奥谷直子さんに省エネ調理のポイントを聞きながら、腕を振るった。例えば、キッシュに使う食材をゆでた湯は捨てずに、下味を付けアルミホイルで包んだ鶏肉を約30分漬け、しっとりしたハムに仕上げた。奥谷さんは「省エネは家計の節約にもなり、たくさんのメリットがある」と勧めていた。

 普段から母親の手伝いで料理をするという糸井小4年生の高橋知央さん(10)は「料理でエコについて考えたことがなかったので、家でもやってみたい」と話した。

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