苫小牧工業高等専門学校協力会の会員で、IT企業のアクセスネット(東京)は17日、苫小牧工業高等専門学校にノートパソコン28台を寄贈した。
DX(デジタルトランスフォーメーション)コンサルティングや新入社員、未経験者に向けたIT(情報技術)の教育研修事業などを手掛ける同社。教育研修用に使用していたパソコンを新型に更新するため、同校出身者でもある高石和生代表取締役が寄贈を申し出た。
苫高専はICT(情報通信技術)教育に力を注いでおり、新入生にパソコンの準備を要請。寄贈パソコンはWindows11に対応しており、少しでも保護者の負担軽減になるよう4月に入学する学生の中から希望者に配布予定だ。
同校の小林幸徳校長にパソコンを届けた高石代表取締役は「苫小牧高専に誇りを持っており、母校に恩返ししたいと思っていた。学校、学生と深い関係を築いていきたい」と話した。
















