苫小牧市内の配管工事業など19社で構成する苫小牧鐵鋼連絡協議会(谷川芳一会長)は17日、2023年度総会と懇親会を市内のホテルで開き、市こども国際交流基金に10万円を寄付した。
04年の協議会発足から毎年続けている地域貢献。今回は設立20周年と寄付20回目を記念し、例年の倍額を用意した。関係者ら約20人が参加した懇親会で、谷川会長が木村淳副市長に善意を手渡した。
市の中高校生海外派遣事業は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で20年度から中止し、23年度も予算化を見送ったが、木村副市長は「24年度再開に向けて準備したい」と強調した。
総会は進出企業に対する地元企業活用のアピール、情報交換などの事業計画を原案通り可決。谷川会長は「3年ぶりに実地開催できた。交流を深めて新年度を頑張りたい」と決意を新たにしていた。
















