北海道エアポート(HAP)がまとめた1月の新千歳空港の航空概況によると、旅客数は国内線が前年同月比48%増の131万4078人、国際線が24万9649人だった。
国内線の主な内訳は、羽田線が同50・3%増の63万1573人、関西線が同63・2%増の10万213人、成田線が同51・4%増の13万4680人など。
15カ月連続で前年実績を上回ったが、新型コロナウイルス流行の影響を受ける前の20年1月対比では19%減と、旅客需要は依然として回復し切っていない状況だ。
昨年7月に旅客定期便が再開した国際線は、20年1月対比では36・9%減だが、前月と比べて25%増と回復が加速している。