立憲民主党道9区総支部や連合北海道胆振地域協議会などは26日、今春の統一地方選に向けた道9区合同選挙対策本部の設立総会を苫小牧市民会館で開いた。道知事選(3月23日告示、4月9日投開票)に出馬する無所属新人の前衆院議員、池田真紀氏(50)=立憲民主党推薦、国民民主党道連、共産党道委、社民党道連支持=が出席。現職の鈴木直道氏(41)が再選を目指す与野党対決の選挙戦への決意を述べた。
池田氏は、北海道の現状について「地域の活力が政治の中でゆがめられ、弱まっている」と指摘。市町村の課題は山積しているとし、「広域の大きな枠組みで主体性を持ち、自主自立の循環型経済を発展できる力が北海道にある」と述べた。
現在の道政は「前へ前へと言いながら置いてきぼりの地域、道民をつくっている」と批判。「頑張っている人と肩を並べ、一緒になって汗をかいていきたい」と訴えた。
同日、立憲民主党苫小牧支部も市民会館で臨時総会を開き、池田氏の推薦を決めた。
















