道知事選(3月23日告示、4月9日投開票)に出馬する無所属新人の前衆院議員、池田真紀氏(50)が28日、苫小牧民報社を訪れた。池田氏は「人や命に温かい道政をつくる。『誰ひとり置いてきぼりにしない』が政治理念のみならず活動そのもの」と力を込めた。
池田氏は少子化や札幌一極集中、物価高などで打撃を受ける1次産業などの課題を挙げ、「北海道は179通りの地域の力がある。道が主体性を持って自治体と議論し、広域でどんなサポートが必要か、地域分散型の施策を打ち出したい」と訴えた。
国政の経験も踏まえて「広大な北海道だから実践できることがたくさんある」と指摘し「道民、市民がしっかり参加するまちづくり、日頃のボトムアップが重要。みんなが声を上げやすい道政を目指す」と強調した。池田氏はこの日、胆振、日高を巡った。
















