配水管整備計画策定へ 人口減見込み規模縮小検討

配水管整備計画策定へ 人口減見込み規模縮小検討

 苫小牧市議会企業会計予算審査特別委員会(藤田広美委員長)は1日、予算審査を続行した。水道事業会計の質疑で市は、人口減の進展を踏まえて2023年度に水道設備の適正規模を調査し、配水管網整備計画を策定する方針を示した。

 上下水道部によると、現在の計画給水人口は18万2000人としているが、人口減少による水需要の減少が見込まれている。このため、市は将来人口を見通して水道設備の規模縮小を検討するとし、担当者は「管路の口径やポンプ施設の能力を小さくすることも考えたい」と述べた。岩田薫氏(民主クラブ)への答弁。

 下水道事業会計では、首藤孝治氏(改革フォーラム)が下水道管の老朽化対策を質問。担当者は「21年度から23年度にかけた事業で対策の進ちょく率は約40%。未実施の管は財源確保に努め、可能な限り進めたい」と説明した。

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