苫小牧電気工事業協同組合(長居順一理事長)は1日、苫小牧市民会館で電設業務研修会を開いた。65社から約100人が参加。電気工事を予定する企業がインターネットで工事内容などを北海道電力ネットワーク(札幌市)に伝える「電設工事Net」について学んだ。
研修では、同社が4月から導入する同Netについて、担当社員が詳しく説明。パソコンやスマートフォンによる利用の手順などを紹介した。また、住宅などに設置されている通信機能付きデジタル電力量計スマートメーターが2026年に更新されるのに合わせ、システムのセキュリティー確保の重要性も解説した。
同組合の長居理事長は「電気工事関連のデジタル化は、効率の面で会社経営にとっても大きなプラスだ」と話していた。
















