苫小牧市柏木町の青空幼稚園(冨樫聖子園長)は2月27、28両日、園内遊戯室で空手発表会を開いた。年長児75人が、1年間の稽古で身に付けた演武を保護者の前で披露した。
同園では約20年前から空手修業を取り入れ、園児たちは市内で空手道場「志濤館」を開く日本空手松涛連盟の金澤薫さん(52)から月に1度、園内で指導を受けている。
発表会では、園児たちが元気よく掛け声を掛け、腕や足を素早く前に繰り出して力強い形を発表した。
金澤さんは「みんな努力して形を覚えていて、素晴らしかった。これからも失敗を恐れず頑張っていってほしい」と話し、代表園児に空手修業の修了証を手渡した。
保護者の佐藤貴枝さん(39)は「(わが子が)頑張っている姿にとても感動した。リーダーとして掛け声を掛ける役目があったが、その役目もしっかり果たしていて成長を感じた」と話した。
















