2月の東胆振地域の降雪量(降雪の深さの月合計)は全4観測地点で、平年値を上回った。室蘭地方気象台によると、最多はむかわ町穂別の158センチ(平年値110センチ)で以下、白老町白老137センチ(同76センチ)、安平町98センチ(同97センチ)、苫小牧市54センチ(同42センチ)と続いた。
最深積雪は穂別が67センチ(平年値55センチ)、安平町は54センチ(同66センチ)、苫小牧は49センチ(同28センチ)、白老は32センチ(同25センチ)だった。
同気象台は「石狩方面から雪雲が東胆振地方に流れ込み、まとまった雪を降らせる日がたびたびあった」と説明する。
一方で、平均気温はいずれも平年並み。最高は白老の氷点下3・1度(平年値氷点下3・3度)で、苫小牧は同3・5度(同同3・2度)、白老町森野は同4・4度(同同4・6度)、むかわ町鵡川は同5・5度(同同5・3度)、厚真町は同5・8度(同同5・9度)、穂別は同7・5度(同同7・1度)だった。
気象台は2月の気温について「前半は寒気の影響で寒い日が多かったが後半は暖気が入り込み、平均すると平年並みだった」と指摘。3月は冬型の気圧配置が弱まり、気温が高くなる日が増えると予想している。
















