苫小牧市議会一般会計予算審査特別委員会(木村司委員長)は3日、予算審査を続行した。市は地域通貨「とまチョップポイント」について、2023年度の加盟店の目標数を220店とする方針を示した。
松井雅宏氏(改革フォーラム)への答弁。
とまチョップポイント事業は、16年度にスタート。20年度から地元広告会社オーティスが事業主体となり、加盟店は昨年12月時点で159店。産業経済部は、オーティスと連携して加盟店拡大の取り組みを進めたいとした。
谷川芳一氏(会派市民)は、今冬の除雪による市民の苦情件数について質問。都市建設部の担当者は「2月末までに約400件。除雪作業の仕上がりが悪いといった声が寄せられている」と答えた。
原啓司氏(共産)は、津波発生を想定した市営住宅の建設計画を尋ねた。都市建設部は「光洋町、日吉町の住民から垂直避難できるような建物を求められたため、5階建てに見直した」と説明した。
松尾省勝氏(民主クラブ)は、公共交通の歴史を伝えるため科学センターに昔の市営バス車両を展示しては―と提案。科学センターの担当者は「搬入や設置が可能かどうか、あらゆる可能性を探りながら検討したい」と述べた。
















