苫小牧市の新明町老人クラブ(石塚東洋雄会長)は2日、苫小牧美園小学校(手塚敏校長)に手縫いの雑巾100枚を寄贈した。
同クラブは毎年、同校の2年生とお手玉やべいごまなどの昔遊びで交流し、その際に雑巾を贈っていたが、新型コロナ感染が拡大してからは、どちらも中止していた。
雑巾の寄贈は3年ぶりで、クラブのメンバーに呼び掛けてタオルを集め、昨年9月に新明町総合福祉会館で21人が縫い上げた。
石塚会長ら2人が同校を訪れ、児童会の5年生4人に手渡した。石塚会長は「校舎とともに自分の心もぴかぴかにしてほしい」と話し、受け取った森田紗史(さや)さん(11)は「もらった雑巾で学校をきれいにしたい」とほほ笑んだ。
















