◇むかわ町宮戸小が閉校記念式典(2月26日) 児童数の減少で3月末で115年の歴史に幕を閉じるむかわ町の宮戸小学校(金澤堅一校長)の閉校記念式典が同校で開かれた。在校生や卒業生、来賓ら約150人が出席し、思い出の詰まった学校への惜別の思いを共有した。鵡川中央小学校に統合する。
◇苫小牧市が駅周辺ビジョンまとめる(27日) 苫小牧市が「苫小牧駅周辺ビジョン」案をまとめた。中心市街地に「駅前シンボル」「多世代・交流」といった11の機能別ゾーンを設定。駅南口前に駅舎と一体化したシンボル施設の複合ビル、ホテルや科学センター機能のサイエンスパーク、商業・飲食店、観光案内所の「旅の駅」、多目的コンコース広場で構成する大型ビルを想定している。2023年度に具体的な整備方針の事業計画を作成する。
◇むかわ町が23年度予算案発表(同) むかわ町は23年度予算案を発表した。一般会計は22年度の当初予算を11・6%上回る92億7300万円とした。子育て支援で0~2歳児保育料を無償化するほか、移住定住促進を図る新たな「くらふる事業」を創出し、子育て世代の新築住宅や中古住宅の購入、リフォーム費用の助成を充実させる。
◇ラピダス、千歳に工場立地表明(28日) 国内を代表する企業8社が出資、設立した次世代半導体の国産化を目指す新会社Rapidus(ラピダス、東京)の小池淳義社長は道庁で鈴木直道知事と面談し、千歳市に工場を建設すると表明した。新千歳空港に近接する「千歳美々ワールド」に進出する。5兆円規模の投資を見込み本道では過去最大規模。25年前半に試作ラインを稼働、27年に量産ラインを立ち上げる。
◇白老町長選告示、新人一騎打ち(同) 前町長の辞任に伴う白老町長選が告示され、無所属新人で前町職員の大塩英男氏(51)と同じく前町議、会社役員の広地紀彰氏(49)が立候補を届け出た。選挙戦は11年10月の町長選以来。
◇安平町、23年度予算案発表(同) 安平町は23年度予算案を発表。一般会計は22年度の当初予算を15・1%下回る83億2700万円。早来町民センターを防災支援施設に改修し、隣接する町スポーツセンターせいこドームを含めたスポーツ合宿の拠点とする。
◇エゾシカ捕獲、1カ月で122頭(3月2日) 苫小牧市は、2月に行った市街地周辺のシカ捕獲事業で目標50頭の2倍以上となる122頭を捕獲したことを明らかにした。シカ関連の交通事故が多発していることから、市は23年度も事業を継続する。
◇厚真町が23年度予算案発表(3日) 厚真町は23年度各会計予算案を発表した。一般会計は胆振東部地震の復旧復興関係を中心に22年度当初予算比16・8%増の96億6000万円を計上した。被災森林の再生、宅地耐震化事業の継続、災害対応検証報告書の作成などのほか重層的支援体制を手厚くする。
















