職人技に触れる 苫小牧地区技能士協が4年ぶり技能祭

職人技に触れる
苫小牧地区技能士協が4年ぶり技能祭
職人の手ほどきでものづくりを体験する子どもら

 苫小牧地区技能士協会(福森希志雄会長)主催の「第40回技能祭」が5日、苫小牧市新開町の苫小牧地域職業訓練センターと苫小牧高等技術専門学院で開催された。コロナ禍で4年ぶりとなったイベントを楽しもうと、多くの家族連れが来場。職人の作品を購入したり、製作体験をしたりし、ものづくりの楽しさを実感していた。

 会場内では木製の棚やいす、テーブル、金属製のバーベキューこんろ、ストーブなどを販売。来場者は職人技に感心しながら買い物を楽しんでいた。

 ものづくり体験コーナーも設けられ、左官技能士会は多彩な色や形のタイルと木枠を用意し参加者が自由に並べ、インテリアを完成させる内容で行った。

 タイルを並べて自分の名前を表現した苫小牧明野小5年の福島由彩さんは「少し難しかったけど、字が目立つように作ることができた」と満足そうだった。

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